2010-11

キャッツアイのお話

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久しぶりに宝石のお話を・・・・

「キャッツアイ」と聞くと・・・何か少し地味で、そして高価な石。っていうイメージの人が多いと思うのですが。

定義としては「動く光の筋が入る石」の総称なので、当然安価な石もあります。

日本ではほとんどが「クリソベリル」という高価な石のキャッツアイが流通していた為、以前は国内で買えば何千円の石を海外でかなりの高値で買って来た人が多かったです。

ちなみに光に当たると色が変わるこれまた高価な「アレキサンドライト」も同じクリソベリルです。

上の裸石は左からクリソベリルキャッツアイ、オパールキャッツアイ、ピンクトルマリンキャッツアイです。

商品では何かないかなと見てみると・・・・

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ルチルクォーツキャッツアイとローズクォーツキャッツアイがありました。


「昔は良かった」という言葉はあまり好きじゃないのですが・・・・

エメラルド、ルビー、サファイア等の色石の指輪やペンダントをとっかえひっかえ身に着けていたお客様が

「もう何かギラギラも飽きてきたから、ハニーカラーで筋のビシッと入ったキャッツ探してきて」

先代に付いて回っていた頃に何度か聞いたお言葉です。

最近はあまり脚光をあびていないキャッツアイではありますが「時代は巡る」という言葉を信じ、またいつか色石好きのお客様の行きつく先、的な存在の「色石の重鎮」となってほしいものです。
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